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インストールの前に

注意事項

USBキーボード
・USBキーボードを接続するポートは原則的に変更しないこと。
・USBの構成を原則的に変更しないこと。

構成を変更した場合、本製品を再インストールする必要があります。

ワイヤレスキーボードの利用

(重要)「Bluetooth Stack for Windows by Toshiba」
がインストールされているメーカー固有環境ではご利用いただけません。
アンインストールしてWindows標準ドライバで自動認識させてペアリングしなおしてください。(理屈)このスタックドライバは本ドライバは飛び越え一般操作のみ直接HIDクラスドライバに受け渡すドライバです。本ドライバはご利用いただけない環境です。

コントロールパネルまたはタスクバーのBluetoothアイコンから「Bluetoothデバイスの追加ウィザード」を開始して、手順に従ってペアリングを行います。キーボードから入力できる状態を確立してください。
ワイヤレス Mighty Mouse またはアップルキーボードを Mac に登録するには
http://docs.info.apple.com/article.html?path=BootCamp/2.0/jp/bc1164.html
[Microsoftのサポート情報] Bluetooth デバイスの追加方法 (キーボード編)
http://support.microsoft.com/kb/884304/ja
[Microsoftのサポート情報] Bluetooth デバイスの追加方法 (マウス編)
http://support.microsoft.com/kb/883864/ja
(追加説明)プロパティのサービスタブを開き、次のチェックボックスを有効にしてください。

ワイヤレスの認識には大変な試行錯誤を必要とする場合がございます。

1.キーボードから英数字ができることを確認してください。
確認用:
[フルキーボードの場合] テンキーからの入力を確認します。
入力できない場合clearキーを押します。
clearキーはWindowsでNumlockというキーに相当します。WindowsはNumlockをオンの状態にしなければ数字を入力できません。

インストール

1.インストーラを起動して、以下の必要な条件を有効にします。


インストール前にキーボード配列一致を確認する
Windowsインストール時に選択した配列ドライバと異なるキーボード配列の場合、自動的に修正します。

Mac OS Xのライセンスを所持している(操作表示画像コピー)
次のMac OS Xのようなシステム終了、ボリューム操作表示に必要な画像をインストールします。ご使用には著作権の問題に触れる恐れがございます。お客様がMacOS Xのライセンスを所持している場合のみ、画像を使用できるものとします。Program Files¥AppleK Pro for XP¥へインストールされます。


[特殊対応]BootCamp環境で古いAppleキーボード、HHKなどを利用
MacBook/Boot Camp環境に、Boot Campドライバ未対応の古いAppleキーボード、HHKBなど外付け利用したい場合に、これを有効にします。

2.インストール完了後、キーボードを再接続(またはWindows再起動)
AppleK Proドライバが読み込まれると、タスクバーにアイコンが表示されます。
3.AppleK Pro の動作確認

日本語キーボードの場合

・ Macと同じように英数キー、かなキーを1回押すだけで切り替わる動作
・ アンダーバーのキーで「_」が入力されることを確認

英語キーボードの場合

・ command+space操作で直接入力と日本語入力が切り替わる動作
(ヒント)本製品のインストール後、キーボードを追加したり、USBハブポートを変更したり、Bluetoothキーボードをペアリングしなおした場合、英数、かなキーによる切り替えなど本製品が動作していない場合、再インストールしてください。