購入しているが試用キーの取得ページに案内される * |
レジストリからキー情報が読めない場合、初めてインストールした時と同じ状態となり試用キー取得ページを案内します。 購入したときと同じ手順で、ライセンスキーを入力しなおします。 プログラム自身は「初めての利用者」か「購入者」か、キーが入力されるまで分かりません。 または、ライセンスキーが認証されない場合は、購入と異なる製品、後続の別製品などがあります。 もっと上位に表示すべき(表示順位1ポイント加算) |
ログオン先を変更した場合未登録の警告が出ます * |
ログオンしたアカウントで試用キー/ライセンスキーを入力してください。(設計の背景)タスクバートレイのプログラムに管理者権限を持たせるのは不都合があり、各ユーザアカウントに設定とキー情報を保存しています。 もっと上位に表示すべき(表示順位1ポイント加算) |
インストールに管理者権限が必要ですか? * |
カーネルドライバにつき必要となります。 会社のセキュリティである制限ですが、権限の制限がどこまでセキュリティに有効かは不透明です。 懸念されるキーロガーの類では、プログラマーの立場から言いますとカーネルドライバとアプリケーションレベルで ブラウザのパスワードフィールドで読めるか読めないかの違い程度で、それほど違いがありません。 どちらかというと経営者サイドを安心させるための手段と思われ、実態はあまり意味のないセキュリティです。 制限したから安心とするほどに、問題が起こりやすい。守ろうとするほど守れないことがあります。 通信パケットの監視、怪しければメーカーに問い合わせなどで、ソフトを個別に選別していくことが望ましいです。 システム管理者、経営者を説得してみてください。 もっと上位に表示すべき(表示順位1ポイント加算) |
[HHK Lite2 2006年夏以前の製造モデル]インストール後、全く入力できない * |
一部の古いUSBキーボードでVista以降でインストール不良が発生します。
HHK Lite2 2006年夏以後のモデルでは問題が発生しません。 2006年夏以前の製造モデルでは問題が発生します。Vid_0472&Pid_0065のデバイスが該当します。 次の方法で解決できる場合があります。 1.デバイスマネージャを開いて !マークのデバイスを探します。 2.!マークのデバイスを右クリック、プロパティを開き、ドライバタブをクリックします。 3.ドライバを元に戻すを1回クリックします。 もっと上位に表示すべき(表示順位1ポイント加算) |
日本語配列ノートPCに英語配列のAppleキーボードを使いたい。 * |
過去にAppleK ProにUSJP Proの機能を別売組み込みで販売しておりましたが、年に2本販売という極少需要となり過去に製品整理されました。
この数では弊社でも要望にお応えできない分野です。 AppleK Proをインストールします。 Windowsはキー配列混在の設計配慮がありません。 利用するキーボード配列の度に、レジストリを修正、Windowsを再起動します。再起動の手間が発生します。 記号がキーボードの刻印通りに入力できません もっと上位に表示すべき(表示順位1ポイント加算) |