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リモートデスクトップ接続の全画面表示モードで英語配列として入力できない
リモートデスクトップ接続の設定、ローカルリソース→キーボードで、Windowsの組み合わせキーの適用先を「ローカルコンピュータ」に設定した場合、期待した入力が得られます。
デフォルトの「全画面表示モードのみ」設定の場合、リモートデスクトップ接続ソフトウェアはローカルの日本語ドライバの動作となり期待した入力が得られません。
リモート、ローカルそれぞれ、PS/2ドライバは106日本語に設定する必要があります。

Shift+2 で [ が入力されます
PS/2のドライバの表示が「英語ドライバ」になっていると思われます。このファイル(106.reg)をダウンロードして修正します。ダブルクリックいただき、レジストリに追加しますか?で「はい」を押します。Windowsを再起動します。

入力に関する質問
かな入力ができない。
ローマ字入力のみ対応します。USBレベルでのUS配列エミュレーションとかな配列に互換がありません。

購入、ライセンスキー登録、アップデートに関する質問
ログオン先を変更した場合、未登録の警告が出ます。 ユーザごとに、試用キー/ライセンスキーを入力して頂く必要がございます。