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  インストーラ
 
ダウンロードページからデモ版「DEMO-NicolaKInstaller」をダウンロードいただき、ダブルクリック起動します。インストールを開始するには(接続確認&インストーラ起動)ボタンをクリックしてください。

他のキーボード用NicolaKと同時に動作しません。 NicolaK 各製品用(KB231用/KB232用/FKB8579用) 互いにドライバファイルは上書きとなります。

アンインストールする場合は2番目のタブを開き「アンインストール実行」をクリックしてください。再起動後、Mac標準のドライバ動作となります。

本製品は、極めて少ない利用者を想定しており、機能固定でございます。個別にカスタマイズを承ります。システム環境設定に専用設定はありません。


  デモ版の制限
 
一定の入力で、デモ版であることを示すダイアログが頻繁に表示されます 。
入力の早い方には大変ごご不便をおかけいたします。申し訳ございません。

製品版の取得方法/インストール
 
ご注文~お支払い後、ライセンスキーの書かれたメールが、お客様の登録したメールアドレスへ送信されます。メールの案内に従い製品版をダウンロードします。デモ版はアンインストール不要です。製品版をインストールするとデモ版を上書きします。

 


必要な設定、操作
  本ドライバはローマ字入力モードでご利用いただきます。
「ことえり」または「ATOK」で動作確認しております。

ATOKご利用の場合、その環境設定で記号を右のように「/」を選択してください。

基本操作
親指シフト入力ON  「ひがらな/カタカナ」キー
親指シフト入力OFF 「Caps Lock英数」キー


  標準仕様
 
Macの基本操作および、英数/かなキーに連動した親指エミュレーション オン/オフ
ひがらな/カタカナ
親指エミュレーションon +
appleキーボード上の[かな]キー
Caps Lock英数
親指エミュレーションoff +
appleキーボード上の[英数]キー
Alt
command
Win
option
半角/全角
MacOSの標準動作
(C)
Tabキーに変更可能
親指キー隣のTab
Caps Lock英数キー上のTab
変更なし
(C)英数キー切り替え操作
(C)半角/全角キーをTabキー 
(注意)Command+Space、メニューバーから入力モード変更は、親指エミュレーションのオン/オフは連動しません。

親指キー特殊割り当て

単独操作 親指左(Key Up)

Returnキー (C)希望のキーに変更可
(右側にあるreturn同様、感覚的に親指右に割り当てるのが良いと思われる) タイミングがKey upであるため、反応が鈍い感じを受けることがあります。
単独操作 親指右(KeyUp)

スペースキー (C)希望のキーに変更可

親指右+親指左(Key Down)
Back Space(入力ミスした文字を削除に便利)(*1)
ATOKでは変換中から変換前に戻るのでなお便利。
(C)希望のキーに変更可
親指左+親指右(Key Down)
Shift+Space(IMEの機能の変換で1つ前に戻る)(*1)
(C)希望のキーに変更可
(*1) リピート動作可、英数入力モードでも利用可

Macメディア操作 (Fn + (shift) + P/@/[ 操作)
Print Screen
イジェクト
Pause
パワーキー(終了のみ)
Shift+ Print Screen
ボリューム(小)
Shift+ Scroll Lock
ボリューム(大)
Shift+ Pause
ミュート
アプリケーションキー
システム環境設定を開く

その他
Left Ctrl / Caps Lock入れ替え  入れ替えなし (C)入れ替える
shift 半濁音操作 オフ   (C)オン
同時打鍵判定秒数 65[ms]  (C)80msなど変更可

(C) 試用の段階から個別カスタマイズ承ります。記載のないカスタマイズも可能です。設定によっては追加有料とさせていただく場合があります。