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Macと変わりない快適操作をお楽しみください

漢字切り替え

Mac用日本語キーボード固有の「英数」、「かな」、 command+spaceに対応!shift+かなでカタカナの入力切り替えにも対応します。Macと同じ操作で入力切替が行えます。

スクリーンショット

シングルウインドウ、フルスクリーンでoption + shift + 3,4で、スクリーンショットをpng形式で保存できます。 command +shift + 3,4はMac OS Xが先に処理するためoptionキーで代用しています。 option + shift + 5で Windowsに含まれるスクリーンショットプログラムのSnipping Toolを起動します。

アプリケーション終了

option + Qによるアプリケーション終了操作も可能です。 残念ながらcommand + QはParallels自身の終了ショートカットとして処理され、Parallelsではoption + Qが代替となります。
デスクトップでoption + Qを実行すると、Windowsの終了ダイアログ「コンピュータ電源を切る」が利用できます

面倒な設定は不要

専用インストーラによる簡単セットアップ/アンインストール。インストーラにはキーボードの配列の不一致を修正する機能も内蔵します。フリーウェアの組み合わせのような煩わしい設定は不要です。
お知らせ

AppleK for Parallels v3.3 をリリース(2013/11/06)
・command+spaceの操作が入ってくるかの確認手順の追加
・スクリーンショット :Aeroウィンドウ枠の対応 デスクトップのスクリーンフォルダに保存
・ option + shift + 5で Windowsに含まれるスクリーンショットプログラムのSnipping Toolを起動

動作環境・注意
  • Parallels Desktop 8以上
  • ATOK利用の場合ATOK2010以上
  • US/JISすべてのMac用キーボード
  • 日本語版 で Windows XP以降