会社概要
会社名 | トリニティーワークス有限会社 |
所在地 | 〒234-0054 神奈川県横浜市港南区港南台4-5 14-202 |
設立日 | 2001年4月26日 |
資本金 | 300万円 |
事業内容 | ソフトウェアの開発、販売 |
代表取締役 取締役 |
宮田 祐治 国府田 正樹 |
業務内容 | ソフトウェア開発 組み込み、キーボードドライバ、マウスドライバ、各種アプリケーション、各種環境(Windows/macOS/iOS)、 Webアプリ/システム開発、 リサイクル品の販売システム開発およびメンテナンス、自社販売システム開発 |
ビジョン・その他
「ここにしかない」、「いままでありそうでなかった」という自社製品開発を目指します。
お客様の生産性を高めることを喜びとします。日常業務のストレスを減らすソフトウェアを開発していきます。
説明書を必要としない直感操作のソフトウェアを目指します。シンプルイズベストを理想とします。
ニッチな市場がフリービジネスに飲まれる恐怖。わざわざ有料のものを手にしなくてもという時代。ニッチな開発をどこまで続けられるだろうか。知らなければ困らない、なくてもどうにかなってしまう、いくつかの重要な製品は継続できず消えた事実もあります。
AppStoreで気になるアプリが半額セール!!買ってみたが、結局あまり利用せず無駄なった。「お買い得感」という感情を買えたに過ぎない。多くのビジネスの実態は無駄、ゴミの山に成り立っている。 しかし全員の利益としてはマイナスでもあり、無駄買いさせてまで自分の利益を上げたいとは思わない。試して納得した方にのみ販売します。不満があればご指摘をよろこんで。
10年前くらい過去に利用者が2chで興奮状態で利用感を書き込みで、関係者扱いの非難される状況をいくつか拝見しました。製作者は傍観するのみ、かなり気の毒な思いをしました。発信型のくちコミ広告は時に違和感、誤解、反発を生みます。今は一切の広告をやめています。また、開発者自身が受け取る販促メールに飽き飽きしており、更新のメールすら送信しない方向が良いとしています。自分が本当に欲しいモノは広告されているモノではなく、自分から探しにいくモノにあるかもしれません。
できるか できないかではなく、優先順位の中でやるかやらないかということ。目の前で起こっている事実を見逃さず認めること。他が変わる気やる気がないなら自分を変えて進みます。誰よりも先に不満を強く感じて改善していきます。これができれば新しいビジネスになります。時に、余裕があるときには困った人への純粋なお手伝い。損得勘定が頭にあるとうまくいかないもの。
「面倒くさい」を連呼しながらでも前に進みます。不満を言わずに進んでいる人も危ない。いつか爆発する。また、不満を言って何も進まない人たちも問題。進みながら不満を言っていることは最も健全です。 他の何かのせいにしてもいいから進んでみます。進んでみると、自分側の改良の余地が相当あったことに気がつきます。 立ち止まっている人には「不満は聞くから進んでみて」と促しましょう。
コーヒーを豆から挽くひと手間、冷凍揚げ物をレンジでチンの後のトースターで焼くひと手間。手間以上の満足が得られるものがあります。何事もちょっとだけ面倒なことを試してみます。「細部に宿る」という話だと思います。
世の中に「~しなくちゃいけない」、「~してはいけない」、「~すべき」、「~あるべき」、「こうじゃなくてはいけない」が溢れています。この考えは、期待の裏返しばかりの連続になり、その人にとっては常に不満がちになります。 ネットの炎上も、「~あるべき」思考で、自分を守るための攻撃の形です。 「~したほうがよい」、「~のほうがよい」、「~でもよい」に変えてもよいのでは?~やわらかい発想に変わってきます。 脳が神経ネットワークを作り変えるコストに反抗しているだけのことです。
お父さん、お母さんどっちが好き?と問われることに始まり、世に出ても2択を迫られる場面があります。量子論的な重ね合わせで、片方が欠けてはマズいものがあります。古いもの、新しいもの両方セットで大事であるように、本当にわけていいものかセンスが問われます。二兎追うものはと混乱しますが、目標は1つであって道筋は2つかもしれません。
頭で意図したこと、企んだことは概ねうまくいかないことがあります。人生においても思い当たることがあると思います。 とにかく感じてみます。ちょっと先の未来を感じてみます。「無意識」に集中してみます。感じたことを達成するために今何するかを考えます。人工林か自然林の違いというか、意図したものは継続的に改善修復が必要になってきます。深く考える前に感じて行動したものはロングセラーかもしれません。この「感じる」「考える」の使い分けは、かなり難しいです。とことん試行錯誤していかないとなかなか感じられません。
「~をゼロにしましょう」という文句には違和感があります。 「戦争をゼロにしましょう」と、「戦争はなくならない」 どちらをスタート地点にすれば多く減らせるでしょうか。 プライドを捨て、負けを早く認めたほうが次に繋がります。アメリカで肌の色で区別されることがあるという事実を幼いうちから覚悟して認めた人のほうが成功者が多いはずです。 自分のマイナスと思う欠点は早くから認めてしまったほうが良いはずです。いつか長所として使えます。 経営者が目の前の事実を認められずしていると、粉飾決算、不正問題にもなります。 守ろうとすると守れません。早く負けを認めて、自身の長所を再確認しながら、やれること、勝てることを探します。
想像、想定は必ず裏切られます。頭で考えることは過去の体験の半歩先しか出てこない。残念ながら失敗と成功の事実を永遠と積み重ねる必要があります。1%のひらめき、99%の試行錯誤に通じます。「ひらめき」とは脳の神経ネットワークで選択肢が絞られ無くなることだと思います。トコトン突き詰めると不思議と切り開けます。
経済、健康、すべてにおいて維持継続ありきの選択判断。一時的な無理は3ヶ月まで。
最善な選択をしたと思っても必ずどこかセットで間違っている。間違いを間違いで埋め合わせキャンセルしている。残念ながら常に修正場所を探して繰り返し修正して、精度を高めなくてはならない。マイナス数値*マイナス数値=プラス数値であるから、間違いを修正しておかないと、その一歩が悪化の一歩になることがある。残念だが、3歩進んで2歩下がる的なことがどうしても発生する。
なにか気になる変化が2回も繰り替えられたら大きな問題になる。必ず対策したほうがよい。 (例)歩いていてつまずいて転ぶようになった。気になっていたまま対策をしなかった。いよいよ階段でつまずき大きな骨折。筋力低下に気づいていなかったという。小さい変化を対策を打たず放置してはならない。
政治においても明らかになった問題に対してよく騒ぎたてるが、まだ知らないこと、わかっていないことが最も問題である。